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映画彼らが本気で編むときはを鑑賞したのでネタバレ無しでレビューを書いてみた

   

2017年2月25日(土)から全国で公開されている、話題の注目作、彼らが本気で編むときはを鑑賞してきました!

昨年から引き続き、今年も大活躍の桐谷健太さんと、演技派で知られている生田斗真さん、そして今注目の子役の柿原りんかさんが好演していることで、今とっても注目されていますね。

今回は、この映画について、ネタバレなしでレビューしてみたいと思います。

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映画彼らが本気で編むときはを鑑賞したのでネタバレ無しでレビューを書いてみた

この映画がまずもっとも注目されているのは、生田斗真さんがトランスジェンダーの女性役を演じているという点でしょう。

 

生田さんがインタビューで「これほど難しい役はなかった」と言うもので、彼が演じるリンコさんは、テレビで出てくる、いわゆる「オネエ」キャラではなく、普通の女性。

しかもまだまだ日本ではしっかりと知られていない、トランスジェンダーの方独特の悩みなども内に秘めた女性として描かれています。

 

そんな女性像を演じる生田斗真さんの演技は、やはり一見の価値ありだと思います。ポスターなどであるように、確かに美人なのですが、どう見ても「男性」。

ですが、物語が進むにつれて、その違和感はなくなっていき、もうラストでは男性・生田斗真さんではなく、女性・リンコさんとしか見えなかったからすごい!!

 

彼の俳優としての演技力の高さに舌を巻きました。

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また、リンコさんの服装も、この映画の見どころかもしれません。

女性である私も参考になるほどオシャレで、パジャマもとっても似合っていて可愛い。

自分に似合う服を着て、家でも外出先でもオシャレを楽しんでいる感じがしました。

普段スウェットで過ごしちゃうなんて女性には、「見習いたい!」なんて思わせてくれるかもしれません。

 

もうひとつ、個人的な見どころとしては、子役の柿原りんかさんの演技です。天才子役と言われるのもうなずけるほど、感動的な演技力でした。母子家庭のなかで、ネグレクト気味の母親への思いや、リンコさんとの関係で生じる感情、友人関係など、一筋縄ではいかない複雑な思いがリアルに伝わってきて感動しました。

 

他にも、リンコさんが作るご飯のメニューや編み物の数々も、見どころのひとつ。

あたたかな家庭の雰囲気や、家族の絆、作り上げていく絆など、本当に深くてあたたかな愛情あふれる映画でした。

 
さすが、『めがね』や『かもめ食堂』など、独特でありながら温かな作品を作り続けてきた荻上直子監督の作品!という感じでした。これは一見の価値ありの映画だと思います。

 

 

 

さて、詳しいネタバレありの感想が気になるという方は、次のリンクをどうぞご覧ください!

映画彼らが本気で編むときはを鑑賞したのでネタバレありでレビューを書いてみた

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