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夜明け告げるルーのうたのネタバレなしのレビューを書いてみる

   


最近のアニメーション監督での中でも勢いに乗っている湯浅 政明監督。
「四畳半神話大系」や「ピンポン THE ANIMATION」などを手がけており、直近では「夜は短し歩けよ乙女」が公開されていました。

そんな湯浅 政明監督作品であり、初のオリジナルアニメーション作品が「夜明け告げるルーのうた」。
監督の作品は個性派として有名ですが、うまく持ち味を残しつつポップンなファンタジーで大人も子供も楽しめる作品です。

映画夜明け告げるルーのうたのネタバレありのレビューはこちらから↓↓
映画夜明け告げるルーのうたのネタバレありレビューを書いてみる

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夜明け告げるルーのうたのネタバレなしのレビューを書いてみる

・人魚が人間を食べると言われている日無町が舞台
中学3年生と多感な時期を小さな港町で過ごす主人公の少年・カイ。
両親は離婚し、両親の故郷である日無町に祖父と父の三人で暮らしています。
日無町は日光を遮るように大きな無人の島が崖の様にそびえていて、それが昼間でも町を薄暗くしています。

その日無町には古くより「人魚は災いをもたらす存在」との言い伝えが残っており、実際に大切な人が人魚に連れ去られたと証言する町民も居ます。
漁業以外は傘を作ることしか名産の無い島であり、町もどこかしら活気がありません。

そんな港町でカイは人魚のルーと出会い、次第にカイも町全体が変わっていきます。
どこにでもある内気な少年と、どこにでもある田舎の町がどう変わっていくのか?
映画の見所のひとつです。

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・とにかく可愛いルーの存在に注目したい
公式ホームページでも一番に目を引くのは水色の髪に大きな瞳、海草がワンピースの様に可愛いルーの存在です。
予告映像でもありますが、尻尾が二股に分かれることで二足歩行も可能です。
陸を歩くルーの姿は歩きたての子供を観ているようで主人公同様目が離せませんが、音楽に合わせて踊っているルーは軽快で本当に楽しそうにはしゃいでいます。
歌声も人間のものとは思えませんが、不思議と不快感を感じません。

今作は特に音楽に力を入れている作品であり、ルーに出会うとき主人公が流している曲も、ルーが歌っている曲も、カイの同級生がバンドとして歌っている曲も、テーマ曲のアレンジまであるほど豊富です。

そしてそれら全てがルーの可愛さとマッチしていて可愛さが倍増されています。

予告でもルーの可愛さは表現されていますが、映画ではもっともっとルーが可愛くて好きになること間違いなしでしょう。

・キャッチコピーは、「君の”好き”は、僕を変える」
心を閉ざしていたカイがルーとの出会いによって変わっていく様子はまさに青春物語、王道なファンタジーそのものです。
しかし、ルーを始めてするキャラクター達の動きが本当に楽しそうに踊り、歌い観ているこちら側も楽しめてくれます。

ルーがカイに聞く「好き?」って言葉も色々な意味を含んでいて、物語の最初から最後には意味が分かっていくんだろうな、と想像しながら観れそうです。
「好き」によってカイも観ている人も変わっていく面白くて心にグッとくる良い作品です。

監督のファンでなくとも、家族や友人、恋人同士でもオススメな映画です。

こちらから映画夜明け告げるルーのうたのDVD発売日予想記事が見れます。
映画夜明け告げるルーのうたのDVDとBD発売日やレンタルは?予約や特典は?

参考になれば幸いです。

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