困ったな.com

*

7月10日納豆の日の由来は?カロリーやナットウキナーゼの効果は?納豆と組み合わせが悪い物.混ぜると栄養価が高まる?

   

7月10日は納豆の日です。

納豆の日は1981年(昭和56年)に関西地域限定の記念日として、関西納豆工業共同組合が定めました。

当初の目的は納豆の消費を関西で拡大して行くにはどうしたら良いか?という所でした。

その後1992年(平成4年)に改めて全国納豆共同組合連合会が7月10日を納豆の日と改めて定めました。

お察しの通り、納豆の日の由来はその710(ナナ トウ→ナットウ)という語呂合わせです。

納豆の日だから納豆を食べようと思っている方も多いのでは無いでしょうか?

こちらでは納豆の持つ栄養、ナットウキナーゼの効果やカロリー、納豆と一緒に口にしては行けない物、納豆は混ぜると栄養価が高まるのか?と言った知っていそうで知らない疑問にお答えしていきます。

スポンサードリンク

納豆のカロリーやナットウキナーゼの効果は?混ぜると栄養価が高まる?

■納豆のカロリーやナットウキナーゼの効果は?

納豆のカロリーは100グラムあたり200キロカロリーくらいと言われています。

スーパー等の市販で売られている物は大体、3個パックですよね?

その1パックは種類にもよりますが約50グラムである事が多く、カロリーは1パック100キロカロリーくらいとなります。

納豆の栄養成分を大きく分けると、

・カルシウム
・イソフラボン
・納豆レシチン
・ナットウキナーゼ
・ポリアミン
・ビタミンk
・ビタミンB群
・食物繊維

と、なります。

中でも注目したいのは納豆にしか無い成分のナットウキナーゼでは無いでしょうか?

ナットウキナーゼは血管内に出来る血のかたまり、血栓を溶かす作用があるとされています。

ナットウキナーゼは納豆の独自の酵素でタンパク質の一種として分類されます。

胃の中に入ったタンパク質は小さく切られ、ペプチドという状態になります。

ナットウキナーゼも例に漏れず小さく切られ、それによって血中へと吸収されます。

この事により血管内の血栓に作用し、溶かしてくれています。

一般的に朝食べられる納豆ですが、脳血栓は寝ている間に起こることが多いため、夕食時に食べるのが良いのではないかと考えられています。

また、ナットウキナーゼだけを摂取しても胃の酸によって分解されてしまうので、他の食事と共に摂取するのがお勧めです。

■混ぜれば混ぜるほど栄養価が高まる?

混ぜれば混ぜるほど旨みが増すと言われる納豆ですが、残念ながら混ぜても栄養価までは高まりません。

なので、自分が美味しいと思う所で混ぜ終わるのが一番なのでは無いでしょうか?

スポンサードリンク

納豆と組み合わせが悪い物は?納豆の食べ過ぎで副作用を起こす?

■納豆と組み合わせが悪い物は?

納豆に含まれるナットウキナーゼは熱に弱いという性質を持ちます。

70度を超える熱により、消滅するナットウキナーゼなので納豆汁などにする時は沸騰している時に納豆を入れるのはNGです。

食べる直前か熱くなりすぎない所で加えるのがお勧めです。

※好みによって熱いところに納豆を入れて納豆汁にするのも問題ありません。

また、納豆に含まれるビタミンkとワーファリンという薬の組み合わせは最悪です。

ワーファリンは血液を固まりにくくする血液凝固阻止作用を持つ血栓症等の薬ですが、納豆を食べることによりこの効果は阻害されてしまいます。

これは納豆の中に含まれるビタミンkが要因で、ワーファリンとビタミンkは相反する作用を持っています。

そもそもワーファリンはビタミンkの働きを阻害して血液が固まるのを防いでいます。

なので、そのビタミンkを摂取することは御法度とされています。

食品の中でも納豆はビタミンkを多量に含む食品です。

本来であればビタミンkは血を止めたり骨を頑丈にしたり、動脈の石灰化を防止するなどの重要な役目を持っています。

ですが、ワーファリンを服用されているときはビタミンkを多量に摂取してしまうとワーファリンの効果を弱めてしまいます。

※少量、納豆を摂取してもワーファリンの効果は一日~長くて一週間ほど弱くてしてしまいます。

ワーファリンは医師からの処方によって服薬する事が殆どなので、その際に必ず説明はありますが、身近な人にも認知して貰うことをお勧めします。

■納豆の食べ過ぎで副作用を起こす?

納豆の食べ過ぎによって副作用を起こすことがあるとされています。

納豆で無くても食べ過ぎはお勧めできませんが、これは納豆に多く含まれるというプリン体に由来があるようです。

プリン体を過剰に摂取してしまうと、痛風を起こす原因となります。

ですが、納豆は植物由来のプリン体なので、人体に害を与えることは稀です。

勿論、食べ方にもよりますが、一日2パック程(100グラム)であれば、問題は無いとされています。

まとめ

納豆の日から納豆のカロリーやナットウキナーゼ、食べ合わせの悪い物について駆け足で紹介させて頂きました。

日本食の代表的、食品となった納豆はその成分は今や世界中から注目されています。

納豆の力で砂漠を蘇らせようという試みもされているようです。

勿論、食べ過ぎや食べ合わせには注意していきたいですが、好みが無い限り、上手く生活の中で取り入れていきたい食品の一つですね。

参考になれば幸いです。

スポンサードリンク

 - お勧め情報