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キネマ旬報2016年度映画ランキングベスト10は?君の名はの圏外の理由は?

   

キネマ旬報が2019年度映画ランキングベスト10を発表しました。

2016年度はのべ130人以上の映画業界人が各賞を選びました。

2016年の映画を振り返ると超ヒットした「シン・ゴジラ」や全世界でも絶賛されている映画「君の名は」、戦争中の日常を描いて話題となった「この世界の片隅に」など、名作が様々生まれた年でもありました。

キネマ旬報は大ヒットした映画を物差しにしない映画業界人独自の選出があるようで超ヒットした映画君の名はは、残念ながら圏外という事になってしまいました。

逆にジワリジワリと動員数を増やしていった「この世界の片隅に」がなんと1位に選ばれました。女優ののんさんが声優として活躍した事で有名だった片渕須直監督の作品です。

これはアニメ史上28年ぶりの快挙でアニメ映画で言うと「となりのトトロ」のみが1位を獲得していました。

映画業界人の人にはかなり胸を打つ物があったように思えます。

映画を見た方が心に残る良い映画だったと話しているのをよく耳にします。

しかし、映画君の名はがランキング圏外だったのにはどんな意味があるのでしょうか?

ランキングベスト10も一緒に見ていきましょう。

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キネマ旬報2016年度の映画ランキングベスト10は?

キネマ旬報ののべ130人の映画業界人が選出したランキングベスト10はこちらです。

邦画ランキングベスト10
1位:この世界の片隅に
2位:シン・ゴジラ
3位:淵に立つ
4位:ディストラクション・ベイビーズ
5位:永い言い訳
6位:リップヴァンウィンクルの花嫁』
7位:湯を沸かすほどの熱い愛
8位:クリーピー 偽りの隣人
9位:オーバー・フェンス
10位:怒り
(次点:海よりもまだ深く 64-ロクヨン-前編/後編)

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洋画ベスト10
1位:ハドソン川の奇跡
2位:キャロル
3位:ブリッジ・オブ・スパイ
4位:トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
5位:山河ノスタルジア
6位:サウルの息子
7位:スポットライト 世紀のスクープ
8位:イレブン・ミニッツ
9位:ブルックリン
10位:ルーム
(次点:ボーダーライン)

個人賞ベスト・テン
日本映画監督賞:片渕須直この世界の片隅に
日本映画脚本賞:庵野秀明 シン・ゴジラ
主演女優賞:宮沢りえ湯を沸かすほどの熱い愛
主演男優賞:柳楽優弥 ディストラクション・ベイビーズ
助演女優賞:杉咲花 湯を沸かすほどの熱い愛ほか
助演男優賞:竹原ピストル 永い言い訳
新人女優賞:小松菜奈 溺れるナイフ ディストラクション・ベイビーズか
新人男優賞:村上虹郎 ディストラクション・ベイビーズほか
外国映画監督賞:クリント・イーストウッド『ハドソン川の奇跡』

キネマ旬報2016年度の君の名はがランキング圏外だったのは何故?

ランキングの規定に関してはWikipediaを引用させて頂きます。
ここから↓

キネマ旬報社によれば、幅広い年齢層・肩書の映画をよく見る人物を選出者として多数採用していることで[8]、賞の中立性と信頼性を担保している[2]。全員の投票内容が『キネマ旬報』誌上で公表される。キネマ旬報社によれば、キネマ旬報ベスト・テンと各賞は業界内外から評価されている。

ここまで↑↑
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8D%E3%83%9E%E6%97%AC%E5%A0%B1

この規定から見ていくと割と公平なランキングに見えるのですが、あそこまで目立っていた映画君の名はが圏外になるのは不自然な感じがして、ネット上でも話題になっています。

しかし、決まってしまったランキングはどうする事も出来ないので、受け入れるしか無いでしょう。

それよりも自分の中に大切な何かや思い出が出来たのがどんな賞よりも素晴らしい事なのでは無いでしょうか?

参考になれば幸いです。

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